今回は「ラフ調合」システムが採用されてるわけですが・・・
わたしは当初、そんなに魅力を感じませんでした。
だって、そうでしょう。
わたしは正規のアイテム図鑑を埋めたいんです。
ラフ調合でオリジナルに作ったものは251番以降に登録され、それ以上は250番以下のアイテムになることはありえないんですから。
だから、ラフ調合は「ラフ調合でしか作れない、スタンダートノートのアイテムを作るためにする」ということしかしませんでした。
しかし、ラフ調合にはすばらしい可能性が秘められていたんです。
ラフ調合で面白いことになるんです。
というわけで、研究してみたラフ調合。見てみてください。
一応全部やりました・・・疲れた。(爆)
ついでに中和剤の選び方。
赤×白の組み合わせの時は赤
青×白の組み合わせの時は青
赤×緑、青×緑、緑×白の組み合わせの時は緑
灰属性・金属性は勘定にいれない
(つまり、青×緑×金、といった場合は金は考えずに緑を選ぶ)
赤×青はN/A以外成功しない
3属性の調合は成功しない(灰・金は考えない)